台湾総統選、若い有権者にとって最大の争点は?
CNN.co.jp
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注目のコメント
日本でも、50年前に比べると、イデオロギーで投票先を決めるということはなくなりました。
しいていえば、自分に得な政党に投票する、ということになるでしょう。
ただ、日本の場合、どの政党も、別段、得になるようには見えないので、投票率が下がっています。
自分たちの生活が大事なのは当たり前のことで、不動産価格の高騰、住宅問題は、特に前からいわれています。
しかし、日本でそうでしたが、政権が変わっても住宅価格は下がらないし、おそらく台湾もそうでしょう。
少子高齢化についてもそうでしょう。
しいていえば移民政策ですが、これは民進党が一番積極的でしょうね。
台湾総統府前で1万人規模のデモ 不動産価格高騰に「住宅が購入できない」 野党・国民党の総統選候補者にはブーイング
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/607933