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トランプ氏圧倒的首位、15日に共和候補争い初戦 2位の座かけ2候補10日対決

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注目のコメント

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    ノンフィクション作家

    問題は、民主党の予備選挙にバイデン以外に泡沫候補2人しかいない点ですね。

    バイデンvsトランプとなれば、トランプが優位であることは、スイングステートの世論調査で明らかです。

    しかし、もうもう一回、トランプになると、世界はめちゃくちゃになるのではないかと。ウクライナへの支援はとまるでしょう。台湾に対しての抑止も弱まるのではないか、と。

    民主党ができることは、魅力的な若い副大統領候補をつけることしかない。カマラ・ハリスでは勝てない。


  • Japan In-depth 編集長

    当然のことでしょう。バイデン政権になってから、世界中に紛争が噴出しています。ロシアの侵略を招いたのも、イララエルをコントロールできないのもバイデン政権。不法移民1000万人超増やしたのもバイデン政権。何もしない副大統領。物理的にこけまくり、認知症 かと疑われる言動を頻発させていては支持率も墜ちるのが当然です。問題は後継候補を見いだせない民主党です。敵失もあり、もともと国民の半分は支持しているトランプが浮上するのは自然の流れ。彼が返り咲けばウクライナは地獄を見るでしょう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    「もしトラ」ではなく「ほぼトラ」という感じになってきたが、長い選挙戦なので、何が起こるかわからない。ヘイリーの一発逆転の可能性はあるんだろうか。トランプはそのリスクを避け続けるだろうけど。


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