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就活の自己PRで使える「コミュニケーション能力」の言い換えとアピール方法

就職ジャーナル
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    確かに「コミュニケーション能力」とひとことで言っても、相手が思う能力と自分が思う能力の定義が違う可能性もあるので、ふわっとした用語に頼らずに、具体的な過去の事例を出しながら自分の言葉で説明するのは大事ですよね。
    就活対策として抽象的な表現で自分を表そうとする前に、過去に達成したことを具体的に棚卸ししながら、そこから見えてくる「自分像」をうまく面接官の人に伝えられたら良いと思います。
    全体的に面接では自分ではない誰かを他の人に気に入ってもらえるよううまく魅力を伝える、という距離感くらいで前のめりになりすぎない言葉の選び方が良いのかなと感じました。


  • 広島市立大学大学院 第5期 Student Picker

    いわゆる「コミュニケーション能力」は口頭での会話がイメージとして強く,例えで使われるエピソードもそのようなものをベースにしたものが多いです.

    ですが,記事中にあるように,メールや資料作成の際に他者に情報が伝わりやすいように言葉を変えたり,情報量を削ったり,逆に増やしたりするのも立派なコミュニケーション能力だと思います.つまるところ,相手軸でコミュニケーションを取れるかどうかが大切です.

    なので,「他者と情報を円滑にやり取りするために工夫した経験」で絞り込むと考えやすくなるかも知れません.


  • 多摩美術大学 第5期StudentPicker

    コミュニケーション能力をあえて自己PRする必要はないと思います。本当にコミュ力があれば面接で話せば分かるそうです。自己PRでコミュ力をアピールしたのに緊張で上手く話せなかった場合、ESに書いてあることと矛盾してるなと逆に自分に不利な状況になってしまう場合もあると思います。


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