米NYタイムズ 山口市を「2024年に行くべき52か所」に選出

コメント

選択しているユーザー

• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2024年01月10日

  因みに同ランキングでは
  2019年は瀬戸内エリア(7位)
  2022年は京都(19位)
  2023年は盛岡(2位)、福岡(19位)
  などがこれまでも選出されていますが、同じ場所は繰り返し選ばないというルールかも知れませんね。

注目のコメント

• Fujii Michinori

  三菱電機株式会社

  ・2024年01月10日

  山口出身です。地元が選出されて非常に嬉しいです。
  観光客数増加に寄与される事を願っています。
  
  県中央に位置する山口市は平成の大合併により
  県内1番の人口を抱える市となりましたが、面積も
  非常に大きいので記事中にある通り、どの場所も
  混雑する事はほとんどありません。
  
  観光地は少ないですが、湯田温泉にゆっくり浸かって
  山々を眺めながらお酒を飲むのは最高ですよ。
  静かに黄昏れるひとり旅にも良いかもしれません。
  ぜひ訪れてみてください😁
  ※湯田温泉の足湯は激熱なので注意です！
• 砂田 憲治

  KabuK Style Inc. Founder & CEO

  ・2024年01月10日

  昨年は盛岡が2位に選ばれてました。
  日本は毎年どこか選ばれており、定番の場所でないところも多く選ばれています。
  
  昨今あまりに行き過ぎたオーバーツーリズムが問題視されています。
  イタリアのベネチアでは、団体旅行の人数制限規制がついに導入されました。
  
  こういったメディア活動により、旅行先が多様化することも求められていると思います。
• 米重 克洋

  JX通信社 代表取締役

  ・2024年01月10日

  私は山口出身だが、そもそも山口市が観光地だと思ったことはあまり無かった。地元の人間や日本人の目線では分からない良さをインバウンド向けの強みに変えていければ良いと思う。
  
  以前は同じ企画で盛岡市が選ばれて、インバウンド集客に一定の効果があったようで、岩手県知事選で現職が成果の1つに挙げていたと記憶している。山口市には泊まる場所が然程ないように感じるが、これを気にリニューアルなり整備されれば街も発展するかもしれない。