｢成人式には不適切な衣装｣をなぜ作り続けたのか｢北九州の恥｣と呼ばれたド派手衣装を生んだ店主のプロ意識

コメント

選択しているユーザー

• Igarashi Takumi

  建設・不動産 GM

  ・2024年01月08日

  すごいな。確かに誰がこんなの作ってるんだろうと思っていたけど、北九州のヤンキーファッションがNYと繋がるとは。
  今度NYで北九州市ド派手成人式やってください！

注目のコメント

• 星野 貴彦

  プレジデントオンライン 編集長

  ・2024年01月07日

  どんな難しい仕事も断らない、むしろ達成することによろこびを感じる。そういう人をプロと呼ぶなら、「貸衣装店みやび」の池田雅さんはプロ中のプロです。
  
  模造紙に色鉛筆（！？）で発注されたデッサンから、誰も見たことのないド派手衣装を作りあげ、その仕事ぶりはNYからも評価されるようになりました。
  
  どんな物事にもオモテとウラがあります。ド派手衣装に眉を顰める人もいると思いますが、その裏側をみると、印象が変わるのではないかなと思います。いかがでしょうか。1万字超の長文ですが、フリーライターの宮﨑まきこさんのていねいな筆致をぜひ堪能ください。
• 矢島 進二

  公益財団法人日本デザイン振興会（JDP） 常務理事

  ・2024年01月07日

  これは素晴らしい話。まさに北九州発の文化が喝采を浴びるまでのストーリーです。
• Wang Pei Hsin

  NewsPicks 第5期Student Picker

  ・2024年01月07日

  成人式に参加したことがないですが、一生一回きりの行事で、自分の個性が現れる着物で参加できれば、忘れられない素敵な思い出になりそうです。