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自民 池田佳隆議員を逮捕 政治資金規正法違反の疑い 東京地検

NHKニュース
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  • ニューホライズンキャピタル株式会社 CEO

    カネに汚いのは品性の問題であり、選良たる議員の資格が問われる。これについては、金額の問題ではない。

    しかし問題の根本は、カネがないと物事が動かない政党内力学や国会にある。とりあえずは政治資金の使途を開示することから始めるべきだろう。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    特捜部は、不記載の額が他の議員と比べて突出して大きいだけでなく、事務所側の説明などから、池田議員本人が不記載について具体的に把握していたと判断した模様です。特捜部は「具体的な罪証隠滅の恐れが大きいと判断した」としています。

    一連の問題で、他の議員や派閥関係者などが、「党からの政策活動費費との認識」と説明している傾向があります。受け取る議員側の報告が不要な抜け道であり、この点は捜査とは別に政治の側が自らただすべきだと思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    政党から政策経費として受け取ったカネは収支報告書に記載する必要がありません。派閥から受け取ったカネでも「政党のカネで収支報告書に記載する必要は無い政策経費と信じていた」と主張されたら反証するのは難しい。政治資金規正法の大きな抜け穴です。しかし池田議員は早々に収支報告書を“訂正してしまった”ようですからね・・・
    https://www.youtube.com/watch?v=J61inosFMoY
    早々に訂正した以上「記載無用のカネと信じていた」と主張することも事務担当者が勝手に修正したと主張することも難しい。国会議員の誰かを逮捕・起訴しない限り収まらないほど盛り上がった世論を抑えるため、池田議員はおそらく検察当局の格好の対象であったに違いない。同じ構図のカネを受け取った“大物”は他に間違いなくいるでしょうけれど、果たしてそこに手を出すことが出来るかどうか。“迂闊にも”収支報告書を訂正した議員だけが犠牲になって終わりにならなければ良いけれど (・・;


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    私は東南アジアの小さな国に住んでいて、資源が無くても政治が優秀であれば国を成長されることが出来るし、資源や人口があっても政治が腐っていると国は成長できないことを感じています。
    この政治資金規正法違反は、だめなことだとわかっていてもみんながやっている、組織で生き残るにはトップの指示に追随するしか方法がない状況だと推測します。風通しの悪い組織風土が原因にあり、それはビックモーターの不正と変わらないです。


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