• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

NY株、最高値更新 25ドル高

31
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    S&P500は0.57%下落しました。NYやLAでテロを連想させる爆発、金利上昇、がマイナス材料となりました。株価の季節性について、年末にかけて高値更新、新年に入り冷静になって下落が、何度も繰り返すパターンです。このぐらいのことでビビッてはいけないと思います。相場格言に「強気相場は恐怖の壁を上る」とあります。


  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は小反発の一方、ナスダックは大幅安となりました。
    きょうから2024年の相場がスタートしましたが、IT・ハイテク株中心に売りが先行しています。
    ただ、銀行などIT・ハイテク株以外には押し目買いも入り、ダウ平均は結局、小幅高で引けています。
    JPモルガン<JPM>は上場来高値を更新。

    特段の悪材料が出た訳ではないですが、株価指数は昨年末まで9週連続で上昇し、最高値更新を続ける中で、高値警戒感が出ているもの思われます。
    米国債利回りも本日は上昇し、昨年上げをリードしたIT・ハイテク株に戻り売りが強まりました。

    市場は今年のFRBの利下げ開始を確信し、短期金融市場では3月までの利下げ開始をかなりの確率で織り込んでいます。
    今週発表される米雇用統計などの雇用指標やFOMC議事録などが、市場の見方を正当化すると期待しているようです。
    ただ、行き過ぎとの声も絶えない中で一部からは、「問題は、現在の米株式市場はすべてが上手く行くことを想定して値付けし、最高値圏にある点。想定外の動きが出れば、投資家の意識が一旦、急速に下に傾き易くなっている」との声も出ています。

    アップル<AAPL>が下落。
    アナリストが投資判断を「売り」に引き下げ、目標株価を160ドルとしました。
    アイフォーンの販売台数が低調で、マック、iPad、ウェアラブルも回復が見られないという事です。

    IT・ハイテク株に売りが強まる中で、テスラ<TSLA>は小幅安に留まり健闘しました。
    取引開始前に第4四半期の出荷台数を公表し、48万4507台となりました。
    市場予想は48万3173台でコンセンサスとほぼ一致。
    生産台数は49万4989台と予想の48万2336台を上回りました。
    これで2023年の納車台数は前年比38%増の181万台、生産台数は前年比35%増の185万台となりました。

    金利上昇でVIX上昇も、エクストリームGREED継続です。
    一方で年明けて、雰囲気変わって来ている様にも感じます。
    日本株は円安プラス材料も下げから始まりそうです。


  • badge
    立教大学ビジネススクール 教授

    バークレイズが投資判断を引き下げたことで株価が下落したアップルの時価総額は2.8兆ドル。マイクロソフトの時価総額は2.7兆ドルと0.1兆ドル、3%程度の差に迫ってきました。アップルはハード売上が伸び悩み中国売上もファーウエイからの追い上げで低迷しているなかで、生成AIというメガトレンド最注目銘柄でもあるマイクロソフトは業績トレンドだけではなく株価のプラス材料もより豊富に抱えています。マイクロソフトの昨年決算では、最注目の主力クラウド基盤Azureなどの売上高は、第1四半期が前年同期比27%増、第2四半期が同26%増、第3四半期が同29%増。生成AIの需要拡大によるクラウドの成長が本格化するのはまだこれから、さらに大きな成長余力があり、時価総額トップとなる時期もかなり早いと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか