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スマホのバッテリーを1分1秒でも持たせる方法 停電に備えて確認しておこう

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注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    LINEを開いて、「ホーム」→「安否確認」で、自分の被害状況を周囲の人に伝えることができます。

    被害地域の方は、色々な方から連絡も来るかと思いますが、電池はなるべく使わない方がいいです。今は電気が通ってていても、今後停電になる可能性があります。
    周囲の人からの連絡を最小限にするためにも、LINEで安否情報を更新しておきましょう。(安否情報を見た人も安心できます)


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    敢えてこの記事にはない補足を。

    いざというときのためにモバイルバッテリーを準備しておくことをおすすめします。最近はキャンプ用のモバイル電源もあるので、家族構成に応じて準備しておくのもありかもしれません。

    ただし、バッテリー類は重量があり、その上思ったほど電力は取り出せません。すぐに電気がなくなります。太陽光パネルで充電できると思われるかもしれませんが、驚くほど発電量は小さく、無力に近いと思ってください。多くの人が「これくらいの電力はほしい」と思われる量の電力を発電しようと思ったら畳くらいの大きなものがないといけないので要注意です。

    例えばですが、(カタログ値なので実際はもっと低いはず)100Wの発電量がある下記のものだとサイズは約1,446 x 525mm。団地間の1畳サイズが約1,700 x 850mmです。

    太陽光パネルがついたモバイルバッテリーを調べてみましたが、最後に「50%レベルまで充電するのに数日かかります」と書いてあります。

    Anker 625 Solar Panel (100W)
    https://www.ankerjapan.com/collections/solarcharger/products/a2431031


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    事業構想大学院大学 特任教授

    震災などの時は バッテリーの残量はとても深刻。 ちょっとしたことかもしれないが 知識としてあらためて整理して 実際のためしておきたい。


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