イヌ飼育の高齢者 認知症発症リスクが40％低下の研究結果

コメント

選択しているユーザー

• 坂野 悠己

  総合ケアセンター駒場苑 施設長 介護福祉士

  ・2024年01月01日

  仕事柄、認知症になるきっかけになったであろう事を聞く機会が多いですが、ダントツで多いのが、配偶者や家族との死別と、仕事の引退。何か大きな存在を失った時、１つの大きな役目を終えた時に認知症になる方が多い印象がある。そのためいろんな心の依存先や、役目を持ち続ける事は大切だと思います。

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2023年12月31日

  年々イヌのペット数は減少しており、すべての年代で減少。70代はむしろネコが増えている。あと20-30代でネコが増えてるのも興味深い。まあ独身が増えたからだけどね。
  そのうち「独居老人と猫」の組み合わせが増えるよ。結婚したところで最期は一人なんだから。
• 金子 修

  大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

  ・2023年12月31日

  自分が先に亡くなると残されたペットが可哀そうだと思うため、高齢になるとペットを飼うのをやめる人が多い。犬は散歩が必要なので飼うハードルが高い。
• 長山 直人

  生涯無所属無派閥無味無臭 表現者

  ・2023年12月31日

  この記事を
  表面だけさらい
  御身のためだけに
  ワンちゃんを飼う
  そんな心のない人間が
  増えない事を願う