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NY株、2年ぶり上昇 「軟着陸」期待で最高値圏

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安。
    ダウ平均は下げに転じたものの、下値での押し目買い意欲が根強く前日付近まで戻す一方、ナスダックは反落。
    年末の取引で基本的に動意薄中で、今年絶好調だったIT・ハイテク株に利益確定売りが出た模様。

    今年のウォール街は最高の形で終え、勝利の年となりました。
    S&P500は約24%上昇し、過去最高値に迫り、ダウ平均は約14%上昇、ナスダックは43%も上昇し、2003年以来の上昇率を記録しています。

    今年は人工知能(AI)を巡る興奮が、エヌビディア<NVDA>やマイクロソフト<MSFT>といったマグニフィセント7銘柄(巨大IT7社)の買いを促し、金利上昇の中で他の平均的な銘柄が苦戦する中でも株価指数を押し上げました。

    FRBが利上げを終了し、来年は複数回の利下げも有り得ると示唆し、米10年債利回りは10月下旬の5%超から4%未満まで急低下しています。
    投資家はまた、米経済のソフトランディングの可能性に自信を深め、第4四半期の米株式市場の上昇幅は拡大し、産業株中心のダウ平均は今月すでに史上最高値を連発。
    小型株のラッセル2000も12月に14%近く上昇し、2020年11月以来の最高値を更新しました。

    そのような中で、市場は新たな節目を迎える可能性を模索しています。
    楽観派は「1年の最後の2カ月に10%以上の上昇を記録するのは歴史的に見て、株価の上昇余地がまだあるというシグナルだ」と指摘。
    「このような年末の大幅上昇は、強気相場の終わりとは一致しない。通常は上昇の勢いが続くことを意味する」と述べています。

    一方、慎重派からは「市場の利下げ期待は行き過ぎで、米経済の景気後退が緩やかだった場合でも、株価は下落の可能性が高い。世界経済は2年近くに渡る引き締めの影響をまだ十分に吸収していない」といった声も出てはいます。

    金利若干上昇もVIXや原油価格は落ち着いており、エクストリームGREED継続です。
    〜来年の見通し聞かれる機会が増えており(強気派が大半の様ですが)、私自身は超弱気派で今年上げ幅以上の調整機会入ると思ってます


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    米国株にとって2023年はとても良い年だった。
    2022年10月の安値からの戻しは主要3指数で幾分の差はあるが、概ね2022年1月の水準には達している(ダウは上抜け)。

    来年、2024年は現時点で強気だが、一先ずは年頭、1月の入りを観察してから。
    ちなみに、2021年後半〜2022年初の高値から2022年10月安値が20〜30%台の下落率を記録している一方、2023年末でその高値水準に戻した、つまり振り出しに戻ったくらいであるから、今のところは各所の見立てが慎重すぎるのではないかと考えている。
    ただ、総じて楽観論に埋め尽くされていないのは、懸念の中にあってこそ強気相場が継続されることを踏まえれば望ましいといえるだろう。


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    このバブルはいつ終えるのか、FRBの戦いは長引きそう


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