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米国株式市場=S&P終盤に上げ幅縮小、強気相場確認まであと一歩

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は小幅高で推移し、底堅い動きが続きました。
    今年も残すところあと2セッションとなりましたが、ダウ平均は13%以上、S&P500は24%以上の上昇で終わりそうな気配です。
    後者は2022年1月につけた終値ベースの最高値まであと0.5%に迫っています。
    一方、IT・ハイテク株の比率の高いナスダックは2003年以来最高の44%上昇を記録。
    AIブームによるIT・ハイテク株の反発によってもたらされた状況。

    主要3指数とも9週連続の上昇となる勢いですが、利下げが来年早々にも実施されるとの期待を市場は膨らませているようで、米国のソフトランディングに対する楽観論もそれに加わっています。

    一部で、FRBの利下げ期待について市場は楽観的過ぎるとの警告が出ており、2024年に向けて株式市場のアキレス腱を1つ挙げるとすれば、FRBが年間を通じて一貫して利下げを行うという予想そのものだという事です。

    強気意見には、米経済成長が企業利益を7-10%増加させるほど力強いものであればなおさらだという話も。
    その場合、FRBは利下げを緩やかに進めるか、金利を高水準に保ったままにして置く可能性がありますが、企業業績が投資家の信頼感を高め、バリュエーションを緩やかに拡大させる可能性があるという事です。

    仮想通貨関連株の一角が下落。
    朝方はビットコインが本日も堅調に推移し、関連銘柄も時間外で上昇していましたが、突如戻り売りが強まり下げに転じている格好。
    その動きに連れられてビットコインも下げに転じています。
    市場からは、ビットコイン以上に関連株がアウトパフォームしているといった指摘も出ていました。


    金利若干上昇、原油価格は下げ、VIX落ち着いておりエクストリームGREED継続。
    〜今年の株式市場は、数々のリスク要因かわして素晴らしいパフォーマンス魅せました


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    いずれは押す局面が出てこないはずがないが、小休止さえ忘れたるがごとく。


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