「空飛ぶ基地局」国際合意 携帯の周波数帯ルール、日本提案
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いま,経済安全保障重要技術育成プログラムで,『「高高度無人機による海洋状況把握技術の開発・実証」に関する研究開発構想』(5年で80億円),「高高度無人機を活用した災害観測・予測技術の開発・実証」(65億円)の公募が始まろうとしている.
https://www.nedo.go.jp/koubo/CD1_100356.html
この記事でいう「空飛ぶ基地局」が「高高度無人機」で,この公募にあるように日本(政府)の狙いは機体開発ではなく,要素技術と利用を抑えていくことにある.