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AI時代に必要な「社会と学校の繋ぎ方」

はたらく部 | NewsPicks Brand Design
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    親も、先生も、メディアに出てくる人も、終身雇用で生きていて、そういう生き方を勧めてくるのですから、「自分でキャリアを切り開く」という発想になる方がおかしいです。
     「自分でキャリアを切り開いている」人は、東京に行くか、日本を出て行っているので、そういう人に接する機会は、地方だとまずないでしょう。

    まず、親や先生が終身雇用にすがったばかりに職を失い、スキルが無いばかりに再就職もできないでいる、というのを目の当たりにさせる必要があります。
     メディアでも、アニメやゲームで、終身雇用にすがった大人たちの末路を大々的に広め、子どもたちに(自分はこんな大人になったらヤバイ)と思い込んでもらう必要があります。
     そうやって初めて、「自分でキャリアを切り開こう」という気になるでしょう。
     没落した大人たちを食い物にして、自分たちは生きのびてやる、という気概をもってもらうことが大事です。おとなしく年金と保険料を負担してもらおう、という目論見でしつけていれば、それは自己肯定感もキャリアを切り開く意欲もなくなります。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    中高時代に進路の話になると、周囲の人が口々に言ったのが「とりあえず」という言葉。

    「とりあえず進学」「とりあえず理系に」「とりあえず有名大学へ」。こうした言葉は人生の可能性を広げるようでいて、判断の先延ばしへといざなっていたように思います。

    「大学生になり就職活動が始まってから、キャリアを考えた」という人は多いのではないでしょうか。

    過去の自分に会えるとしたら、どんなキャリアの視点を与えたいですか。自分の子供にどんなキャリア教育を与えたいですか。

    そんなことを考えさせられる興味深い取材でした。


  • はたらく部 NTTドコモ  代表

    記事にしていただきました。はたらく部の事業責任者をしている山本です。
    世の中のネガティブな情報が多い中将来に対するイメージが持てず自己効力感は上がりません。まさに教育改革をされてきた鈴木先生とお話しできて感激でした。
    まさにこのような場が必要だと言ってもらえたのも嬉しかったです。
    学生時代から学校を飛び出し越境し続ける経験を作れるかで将来のキャリア満足度に影響していくこともわかっています。はたらく部というサービスを通じて日本の自己効力感をあげられる世界を目指していきます。応援よろしくお願いします。


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