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スマホで撮影できるのに、なぜ「プリクラ」文化は続いているのか

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注目のコメント

  • 外資系ITメーカー

    大学生になり、プリクラを撮る機会は減りましたが、それでも撮ることもあります。
    小中高生のときは、いつ・誰と遊んでも撮っていたプリクラなので、大学生の今はその頃を思い出して少し懐かしくなります(そう思えるのも、いまだにプリクラが存在するからですね)
    過去に撮ったプリクラと同じメンバー・同じポーズで撮るのは個人的に「エモい」です笑

    身だしなみを整えたり、ポーズを考えたりする「撮る前の時間」と、撮影後に出てくるシールをどこに貼るか、誰が有料会員でデータをもらえるのか、どのSNSにあげるか等「撮った後の時間」もあり、一枚のシールを見ただけでも様々な記憶が蘇ります。

    …なので、『モノとして残る』や『体験価値』は、スマホで簡単に加工された写真が撮れる今でも、プリクラを撮りたいと思えるポイントなのは納得です。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「体験」という意味で質量がもたらす何かは、電子書籍に対する紙の本でもまた大きなものがあります。


  • 広島市立大学大学院 第5期 Student Picker

    色々考察できて楽しい記事でした.

    チェキが流行っているのは,スマホにはない手触り感や独特の写真の色味があげられます.

    プリクラもある種似た部分がありますが,「体験」の部分に価値を感じている方が多いのかもしれませんね.

    出てきた写真を見てワイワイ喋る時間そのものに価値があるからこそ,補正しすぎくらいのほうがちょうどよかったりするのかも,と思いました.


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