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なぜiPhoneのストレージは何種類もある? 裏にある“用意周到すぎる”戦略とは

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  • 製造業 Marketing Manager

    iPhoneが例になっているが、過去に日本の電機企業がBtoC向けでシェアを競っていた際にはよく見られた価格戦略。今でもパナソニックなどは洗濯機で同様の戦略を取っている。過去と異なるのは洗濯機では新機能を最上位モデルに搭載し、翌年に汎用価格帯にも展開、というiPhoneっぽい戦略を取り始めたこと。これと家電量販店で値引き販売できない販売スタイルを両方展開していることにより、極端な値崩れが起こらないようにしている。パナソニック指名買いの場合には最上位ではなく、普及価格帯製品がよく売れることになる。


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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    単に三層戦略(松竹梅やゴルディロックス)というだけな気がしますが、そもそもiPhoneやGalaxyの容量別のラインナップはどちらかというと需要ベースだと思います。下手に容量別にSKUを増やして偏在庫にするのはメーカにとってリスクがありますし、事実出荷台数データ(公開情報)を見ても真ん中の容量が多いわけでもありません。ということで利用容量やiCloudに保存されているデータから、適切な容量設定と各容量の需要に沿った生産をしています。ただしiPhoneSE、iPhone無印、iPhoneProで分けるのは行動心理学を反映しているかもしれませんが。

    ちなみに携帯キャリアが取り扱うスマートフォンも
    ①ハイスペック(GalaxySシリーズやXperia1シリーズやAQUOSRシリーズ)
    ②ミドルスペック(GalaxyA50シリーズやXperia10シリーズやGooglePixelaシリーズ等)
    ③ロースペック(XperiaAceシリーズやAQUOSwishシリーズ)
    と3つに分かれています。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    寿司屋で松竹梅を並べると、竹が一番売れる

    だから竹が一番儲かる様な原価率にする

    って昔からある話?


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