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安保理、ガザ人道支援促進求める決議 米に配慮で当初案から後退

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    停戦の要請は無し、
    人道支援のための「環境整備」だけ(即座に始める訳でもなく、調整官の任命以上の予定はない)、
    ということで、ようやく可決されました。
     投票は、賛成13、棄権2(米国とロシア)、でした。


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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    安保理に絡む多くの関係者が「アメリカよ...」と嘆いた1週間。私も現地で取材を続けました。
    常任理事国である米国の拒否権を回避するため、提出国UAEを中心に水面下で文言の修正が重ねられ、結果的に当初の草案からトーンダウンした内容で採択に至りました。
    安保理での孤立化は避けたいNY国連米代表部がホワイトハウスや国務省を根気強く説得し、関係国とも直前までハイレベルで交渉が行われたようです。
    これが安保理だと言えばそれまでなのですが、「会議が踊る」間にガザで失われた命の数々を思うとやるせない気持ちになります。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    米に配慮というのは、国際社会が米国の判断を恐れているからではなく、拒否権を発動させないため。決議を採択し、何らかの形でイスラエルに対する道義的制限をかけることが目的なのだから、当然の帰結。


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