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2024年「円高が来る」、それは「どの程度の円高か」

東洋経済オンライン
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    現在、マーケットで語られている24年のストーリーラインは1年前と全く同じものですが、FOMCで利上げ停止と利下げ示唆が宣言されている以上、蓋然性は前年よりは高いと言えます。昨年来申し上げている通り、私は金利差だけでドル円を語ろうという風潮はある程度は終わっており、多少は本邦の需給動向を掘り下げるべきだと考えてきました。

    今年、提案させて頂いたCFベース経常収支は方々から反響もあり、「24年の試算は無いか」という照会も沢山いただいております。今回は東洋経済さんの場を借りて、金利編・需給編の2本に分けて来年の考え方を提示させて頂きました。方向感は円高でも水準感を決める需給は依然脆弱さが残る印象です。宜しければご笑覧下さい。

    これを円高と呼んでいいのか、2024年ドル円展望
    【後編】需給の方向感が薄れ円安圧力は弱まる
    https://toyokeizai.net/articles/-/721643


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本が未だ発展途上で海外旅行もままならず、人気番組だったアップダウンクイズで司会の小池清が「10問正解して『夢のハワイ』に行きましょう」と叫んでいた1970年前後にまで戻ってしまった円安の背景に、日米金利差を利した投機的な要因と、貿易赤字の定着に象徴される日本経済の衰えがあることは確かです。
    金利が上がればその通貨を持つ価値があがり逆なら下がります。通貨の価値が上がるのはモノの価値が通貨に対して相対的に下がることと同じなので、金利を上げるとモノの値段が下がってデフレになるなりインフレ圧力が弱まるなりします。逆に金利を下げると、モノの価値が相対的に上がってインフレの要因になるわけです。米ドルの金利が急上昇して日本円の金利が低いままなら、ドル高・円安に向かうのは当然です。
    資源価格の高騰とコロナ禍のパンデミックによる供給制約で物価が急上昇したので米国は金利を上げてドルの価値を高めてインフレを抑制し、日本は金利を極端に低くして円の価値を落とし、いまでは米国を上回るインフレを招いています。インフレが小康状態になった米国で利下げに向けた話が盛り上がり、インフレが日銀の予想を超えて昂進した日本は異次元緩和の出口を探る状況ですから、2024年は円高に向かうと見るのは自然な流れです。その一方、今では日本のインフレ率は米国を超えており、インフレ、即ちモノの値段の上昇は通貨の価値の相対的な下落を意味しますから、貿易赤字のみならず、円には本質的なところで円安圧力が働き始めています。
    米ドル金利とドルの価値の上昇を期待する向きが仕掛けたドル買い円売りが招いた投機的な円安部分は彼我の金融政策が変われば然るべき水準に戻るでしょうが、その陰で進んだ日本経済の弱さに起因する円安部分は戻りません。長きに亘った彼我のインフレ率の差等を織り込んで円の購買力を維持することを考えるなら、円は少なくとも110円前後の水準に戻って然るべき。日本が元気だったころの購買力を考えるなら、100円、90円でも極端な円高とは言えません。そうでないと、多くの庶民にとってハワイ旅行は再び夢に戻ってしまいます。
    唐鎌氏の分析はいつもながら数字を冷静に使って面白い。上記のようなことを考えながら拝読しましたが、後段でどんな結論に至るのか。興味津々で待っています (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    水準的に円高というよりは、過度な円安の修正といったところでしょう。


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