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ウクライナ前線全域で砲弾不足 欧米支援減り、作戦縮小

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍が使っている砲弾は、
    ・旧ソ連式(152mm弾など)
    ・NATO式(155mm弾など)
    で、特に旧ソ連式が足りていないそうです。

    旧ソ連式は、ロシアや中国から調達できない以上、足りなくなっても仕方ないですが、それでは旧ソ連式の砲が活かせなくなります。

    NATO式の砲に総入れ替えして、もっと155mm弾を送ってもらえるなら、それもいいのですが、それだけの数の砲も弾も来ていません。

    この戦争が、第1次世界大戦風の、塹壕に籠って、時に犠牲を払いながら敵の塹壕陣地を奪う、という戦いである以上、砲か戦車が必要です。
     小銃だけで塹壕陣地に突撃していては、犠牲が大きく、敵陣地を奪うところまでいきません。

    ウクライナ軍は、戦車は絶対的に足りません。
     あとは、日々何万発もロシア軍と砲を撃ち合い、撃ち勝つしかありません。

    ウクライナ軍、砲弾不足に直面、一部作戦を縮小=南部戦力指揮官
    https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3801666-ukuraina-jun-pao-dan-bu-zuni-zhi-mian-yi-bu-zuo-zhanwo-suo-xiaonan-bu-zhan-li-zhi-hui-guan.html


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナの砲弾の不足はこれまで西側の生産能力の問題として表面化していたが、ここに支援疲れと米議会の支援停止という流れが加わると、ウクライナには相当不利な状況になる。ロシアも砲弾不足なのには変わりないが…。


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