「銀座カラー」破産＆営業停止受け、他社が「優遇措置」対応「不安を取り除く一助となることを願う」

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2023年12月19日

  今は事業モデルが変わってるかもですが、記事にでてきたミュゼの昔の記事では、脱毛サロンに低価格で集めれば、その顧客リストにいろいろ重ね売れる、と言ってました（記事自体は見れなくなってますが）
  https://newspicks.com/news/507870
  消費意欲旺盛な顧客リストが一気に手に入るとなれば必死に取り込みに走るのは当然
  もちろん、公式見解の通り「業界に対する信頼を回復したい」という想いもないことはないんでしょうが、、
• 是安 正博

  どこかのIT企業 ソフトウェアエンジニア

  ・2023年12月19日

  脱毛行ってる勢なんですけど。
  あれって店舗的に空きがあれば埋めたほうが得なんですよね。
  埋めてしまえば、施術中は顧客に対して美容トークと言う名の営業トークが出来るわけで、別のサービスを売れたりするわけです。
  
  また差額をとのことですけど。新規さんには様々な割引措置をしてるわけで、今回の場合はそう言った割引措置が無く定価との差額支払いなんだろうなーとは思います。
  とはいえ、一ヶ月しか行ってない始めたばかりの人の差額と、三年くらい行って終わりかけの人の差額が同じだときついよなーとも思います。
• 内藤 修

  帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

  ・2023年12月20日

  優遇措置により他社に乗り換えた消費者が、再び同じような事態に巻き込まれないことを願う