【採用】急成長の3年間、ハイスピードで行政DXを担う人材へ
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人口減少や高齢化、社会問題の複雑化で行政事務はさまざまな場面で逼迫しています。
その一方でDXはなかなか進んでいません。
全国約1700ある市区町村を誰が、どう効率化していくかによって、私たちが受けられる行政サービスの質も量も変わってくるはず。
今回の求人は、こうした状況を打破できる人材を世の中に多く供給したいという、熱い志を持った企業です。
条件や待遇だけでなく、ぜひ代表の心のこもったメッセージも踏まえて次のキャリアの選択肢に加えていただければと思います。ぶっちゃけ地方自治体多過ぎ。
例えば埼玉県だけで64個も市区町村があります。
その数だけ人材育ててシステム作ってとなるとそりゃ人材不足になるでしょう。市町村合併するかエストニアみたいに国のシステムに地方自治体が相乗りする(エストニアの地方自治体は独自開発できるほど大きくないから)スタイルにしないとダメです。行政DXは日本の競争力を上げるための急務です。ITコンサルのエース的な人材を投入してもよい仕事だと考えます。微妙な人が入って中途半端な運用フローを構築するくらいなら、1500万円以上もらうような人たちががっつりやったほうがよいかと思います。このあたりの補助を国もやっていますが、もっと先鋭的にやってもよいと考えます。
また、やらなくてはいけないこと、デジタルっぽくやってやっても別にいいことの見極めはしてほしいです。DXの合言葉で後者をやろうとする自治体がありますが、まずは前者からだと思います。具体的には窓口とデータベースの繋ぎ込みと自動化だと私は思います。