【富士通×️次世代ギャル】多様性の時代、ウチらがよりよく生きるための流儀
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高度経済成長期は、猛烈に働く同調圧力。
バブル期は、刹那的・享楽的消費の同調圧力。
ミレニアル世代は、その世代の貧乏くじを一手に引き受けて、個人主義が横行。
さとり世代は、誰にも期待することなく、コスパや実用性を徹底的に重視。
Z世代は、その流れから、しっかりと価値観を確立させている印象。
誰の影響も強く受けず、誰にも流されず、「自分」をしっかり持ちながら、「ウチら」というコミュニティを主語で語る。
世界の未来や国家の未来には期待はせずとも、ウチらは「きっとよくなっていける」と、自らの意志でしっかり行動している。
結局のところ、未来を創るべきは誰のためでもなく若者のためであって、彼らの価値観がわからない「おじさん社会」が創るべきじゃない。
おじさんたちがすべきことは、若者がイノベーションに挑むための環境を作ることであり、挑戦を奨励することであり、失敗をリカバリーすること。それだけ。
おじさんは、未来と向き合うエッジにしゃしゃりでてきちゃいけない。
注目のコメント
「ウチら地球人じゃん!」とまではいかなくとも、違う属性やバックグラウンドの人とフラットにつながり合い、喜びを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
個人の価値観や幸せのあり方が多様化する中で、社会としてみんなでアゲ↑な方向に向かうためにはどうすればいいのか?
世代やコミュニティ関係なく「バイブス」でつながれる次世代のギャル的哲学をヒントに考えます。バイブス重要!!
いいバイブスを持つ人は人を元気にさせる。
偏差値よりもバイブスの方が大事ね。
そして四半世紀前コギャルだった私と総長さんのやっている事が似ていて衝撃的でした。
元コギャルの私は今、上場企業社外取締役として会社を第三者視点でガバナンス的な動きをしている。地球人として。
新規事業家として新規事業のブレストにも入りますが同じ理由。メンタリティがおなじすぎて驚愕でした(笑)バブリー総長 めっちゃ憧れです!!😍
「エシカル」なコスメや衣服って、なんとなく”緑”、"マリーゴールドみたいな小さめの花"、"麻のバッグ"みたいな、ギャルとか都会的な感じじゃないイメージのマーケティングが多くて、なんか自分のモードとかスタイルとは違う気がすると感じていました。
でも、スタバの店内では紙コップじゃなくてマグで出してもらうし、appleのカーボンニュートラルな製品は応援したい、みたいな、「よそはよそ、うちはうち」的な、自分の好きな範囲でエシカルの選び方をしたい人が多いのではと思います。
"ウチら地球人だから仲間っしょ!"というバイブスもすごい好きで、
脱炭素をサプライチェーンで取り組んでいくことの重要性が改めて感じられる気がします。
ギャルマインドで脱炭素をもっと楽しく取り組めれば良いなと思います🌎🐼