検品作業が60分→1分に。物流の常識を変えたあるモノとは
PR: セーフィー株式会社
202Picks
コメント
注目のコメント
自社事例ながら、とても好きな取り組みの一つです!
物流に限らず、生産人口の減少が確定的になっている中で、いかにテクノロジーの力を使って効率化と高度化を実現していくかが、日本に限らずこれからの先進国の社会形成にとって重要になるかは語るべくもないところ なと思います。
今回のWMSの連携は、流行りの大仰なAIではなく、簡単な仕組みで実装できるシンプルなアイデアで実装できる点が、ハードルも低く汎用性があってとても良いなと個人的に思ってます。
AIを使わなくとも、まだまだこういうアイデアが産業ごとに山盛り埋まっている気がしていて、今後も映像を使った「DX」で日本を元気にしていきたいですね。「確認作業を60分から1分に短縮」、わかりやすい効果です。物流はあらゆる領域で人手が足りず、効率化が求められています。調達、倉庫から販売物流まで、データでつなぎバリューチェーン全体での生産性向上を実現していきたいです。
物流は経済の血液と言われますが、ネットで買い物して自宅に届くという生活になった今、身近にその血液としての物流の価値を考えてしまいます。
当たり前にモノが届くのではなく、その裏側で経営と現場が一丸となって荷物を滞りなく届けてくださる。その力になるために、第三の目としてセーフィーのカメラやシステムがお役に立てて嬉しい!人とシステムの連携が業務効率化や顧客体験向上にむけて、いろいろ挑戦していきたいです。