なぜLINEヤフーは個人情報流出を繰り返すのか…総務省が問題視する「日本×韓国企業」のガバナンス危機
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注目のコメント
韓国内ではLINEヤフーなど使われていない。
いろいろな情報が抜かれていく可能性も高く、日本企業や公的機関が使うのは止めた方がいいだろう。
日本の個人情報保護の法律があっても、データが海外に出てしまったら、日本の法律の適用外になる。
楽天が親会社のViberなどは、米国やロシアでそれぞれ3,000万人近い人が使っていて、世界でも10億人くらいのユーザー数があっても、個人情報流出の話も聞かない。もし、個人情報などが流出したら大変な問題になるだろう。>総務省は、たび重なる個人情報の管理体制の不祥事を受けて「ガバナンスのあり方を見直す必要がある」と警告しており、システムの再構築はもちろん組織としてのあり方も問われることになった。
内部統制を生業にしている身から言わせて貰えば、この件はガバナンスではなく内部統制の問題かと。
ガバナンスの問題というのなら、それは資本関係であったり経営陣の選定に問題があるという話になる。
本件はそうではなく、情報管理の話なのでそれは内部統制と言うべきでしょう。
世の中の識者と呼ばれる人たちでさえ、ガバナンスと内部統制の違いをよく理解せず、言葉を使っていることに驚きです。
よく聞く『ITガバナンス』なんてのも、本来は『IT内部統制』と言うべきですからね。社内の仕組み・ルールの話は内部統制です。一般企業は企業の存続をかけてセキュリティ対策を実施します。何故ならセキュリティ事故で会社が潰れる可能性があるからです。LINEもYahooもこの程度で自分達の会社は潰れないと言う慢心と驕りを強烈に感じます。現在CIOとCISOは誰で今何をしているのか、全く見えて来ない。普通なら冬のボーナスもクリスマスも正月なんかある訳ない。もし違うなら世界中のハッカーにこの会社を潰して欲しい。
LINEヤフーの社員はNPを見ているだろうか?見ていたら気づいて欲しい。君たちの上司が無能である事を。
あとセキュリティの認証(ISMS?)くらい軽く取れ。年度中に。
日韓が!とか寝ぼけんなよ。そんなの関係ないでしょ。