北朝鮮が弾道ミサイル発射 ICBM級 EEZ外に落下か
NHKニュース
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昨年、北朝鮮がサイバー攻撃で盗んだ資産は約2500億円。前年度の約3倍ですが、こういったサイバー攻撃で盗んだ資金でミサイルが開発されています。
暗号資産の追跡をさせなくするために、仮想通貨のトークンをミックスさせて新しいトークンに替えるサービスがアンダーグラウンドにあり、タンブラーやミキサーなどと呼ばれています。米国政府は北朝鮮が使用したタンブラーやミキサーに制裁を加えていますが、なかなか彼らの資金を断ち切るところまではいっていません。北朝鮮のICBM級ミサイルの飛翔技術は安定しており、液体燃料の火星17号は8回試験済、固体燃料の火星18号は今回を含めれば3回の実証実験を経たことになる。火星18号のコールドローンチ技術が発展すれば、潜水艦発射型ミサイル(SLBM)の技術改良にもつながり、ますます実践的なミサイル戦力となるだろう。