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経営に「技術視点」を。歴代CTO of the Yearが語る、次世代リーダーが果たすべき役割

Startup CTO of the Year | NewsPicks Brand Design 
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  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    2023年11月22日に開催された「Startup CTO of the year 2023 powered by Amazon Web Services」。本イベントでは歴代Startup CTO of the yearによるスペシャルセッションが実施されました。

    普段あまり語られることのない、企業の最高技術責任者であるCTOの頭の中とは? 事業フェーズも個性も異なる歴代CTO of the Yearが集結し、創業期CTOのリアルな苦労や悩みなども語られた本セッションから探ります。


注目のコメント

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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    CTOの視点からスタートアップの0→1→10→100→のプロセス・Tipsが詰まっていて大変勉強になります。

    我々の事業はまだ1→10のステージですが、
    ・エンジニアのリファラル採用、国内業務委託、オフショア活用の組み合わせ
    ・メンバー増に伴うマネジメント・コミュニケーションコストの増加対応
    ・メンバー増に伴うメンバー間衝突、出入り/引継ぎ対応の増加対応
    ・PMF前/後の事業およびプロダクト開発に対する方向性や方針の擦り合わせ
    ・KGI、KPIなど、組織・メンバーが追うmetricsの設定。※特に開発チーム
    etc

    こういったことを日々CTOを相談し、行っています。ぶつかることもある、お互いの考えが食い違うことで少しコミュニケーションが取りづらくなったり、遠慮し合ったりすることもある。ただ、根底にあるのは、我々が出会った時のこと、未来に向けた熱い思い、ここまで乗り越えてきたという事実、そして、これらのプロセスを踏む中で培った信頼なんですよね。どんな時でもCTOがいるから、私も頑張れるのだと思います。


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    スマートラウンド 取締役 チーフエバンジェリスト

    弊社小山さんのコメントを読むと、当時が思い出されます。当時は、想像すら出来なかった景色が今見えています。社会がよくなる可能性にかけて挑戦ができる、だからスタートアップは面白いです。

    >僕も大竹さんと全く同じですね。PMFする前、スマートラウンドも3年ほど無風な時期がありまして。
    最初はエンジニア3人くらいで、とにかく勢いに任せて開発していました。でもリリースしても全然反応がない。


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