• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「お茶の国」中国、コーヒーチェーン店舗数で世界最多に 米国を抜く

CNN.co.jp
77
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • badge
    在ブラジル建築プロデューサー/隈研吾建築都市設計事務所ブラジル担当室長

    世界最大のコーヒー生産量を誇るブラジル。食後のコーヒーが当たり前のお国柄ですが、それでも統計上では全国に存在するコーヒー専門店は3500店舗程度と言われています(SEBRAE:中小企業支援サービス機構調べ)。
    それに比べたら中国の4万9691店と言うのはとてつもない数ですね。人口で比較しても中国が14億人、ブラジルが2億人。7倍の人口差ですがコーヒー専門店差はその倍の14倍。どこまでをコーヒー専門店とするか、法人登録されていない店舗のボリュームなどがあり単純には比較できませんが、元祖コーヒーの国とニューコーヒーの国との比較をしてみました。

    頑張れ元祖コーヒーの国、ブラジル。

    ちなみにサンパウロでフォースウェーブ系コーヒー専門店を牽引するのは、韓国系ブラジル人だったりします。今年の世界バリスタ選手権で優勝した韓国系ブラジル人Boram Um氏が展開するUm Coffeeはその筆頭です。
    https://www.umcoffeeco.com.br

    また日本の狭小スペースを利用したサードウェーブ系コーヒー専門店にインスピレーションを受けたブラジル発のコーヒー専門店スタートアップ、The coffeeもブラジル国内で爆発的に急増しています。(現在国内で195店舗)
    https://thecoffee.jp


注目のコメント

  • badge
    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    中国はコーヒーの都市になりましたね。
    特に上海は世界で一番コーヒー店が多い街だとか。

    2018年初頭あたりのラッキンコーヒーの登場から、大きく潮目が変わった感じがあります。
    (当時上海に住んでいたのですが、今まで15時くらいにミルクティーをデリバリでオーダーしていた同じ会社の同僚たちがこぞってラッキンコーヒーをオーダーしだし、驚いた記憶があります)


  • badge
    食品流通業 未来社会デザイナー

    スタバの上海ロースタリーは日本より先にオープンしていました。上海の出張の時にわざわざ見学したことを思い出します。(お値段が高かったのも印象的でした)
    一方で中国の安価なカフェチェーンが日本上陸。
    (茶系飲料の蜜雪氷城(ミーシュエ)や庫迪咖啡(コッティコーヒー)など)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC12CQF0S3A011C2000000/
    日本ならではのカフェ文化を中国で展開できればよいのですが・・・。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか