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ラグビー日本代表新HCにジョーンズ氏 8年ぶり再登板 日本ラグビー協会発表

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  • NewsPicks Content Curator

    理事会のこの意思決定には違和感があります。

    日本メディアではほとんど報じられていませんが、エディー氏は、

    イングランド代表ヘッドコーチを解任された後、母国オーストラリアラグビー協会のCEOと親密だったこともあり、2027年まで男子・女子共に代表ヘッドコーチを務める契約を結びました。

    エディー氏率いるオーストラリアは史上初の予選リーグ敗退。これを受け、エディー氏は27年までの契約を放棄して、辞任することを決意しました。

    実はエディー氏は27年までの契約があるにも関わらず、W杯直前に日本代表の面談を受けていました。

    それに対して、契約締結済みな上、W杯直前なのにその行動はどうなのか。とメディアから指摘されると、私は面談など受けておらず、勝手にメディアが報じているだけだと嘘をつきました。
    (この流れでエディー氏は12回嘘をついたと海外メディアは報じていました)

    そんな状況で日本の代表ヘッドコーチの就任に向け、複数回面談を行い、再登板が決まった。

    こんなことがあったのに理事会満場一致ってどういう判断をされたのだろうと不信感しかないです。

    しかもラグビー協会の土屋会長とエディー氏はかなり親密。尚更、不信感…

    (個人的に若手を積極起用して、根塚選手・木田選手などが台頭するやうになったスピアーズのルディケさんの育成力に期待していたというのもありますが)


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    私も正直、この人生に懐疑的です。政府や経産省が昭和の成功体験よ、もう一度!というノリで、ものづくり中心の昭和モデルを懐かしむのと同じ匂いがします。

    ただ、もうしゃあない。決まった以上は日本代表の強化に期待したいです。特に若手選手の育成ですね。Japanもだいぶ高齢化が進んできたので。


  • 人材系 シニアマネージャー

    外から見ると出来レース感が否めないですね。

    イングランド代表としても満足な結果を出せず、解任。
    ワラビーズでも、実質解任。

    プロの世界なので、結果が全てになるので日本代表をどこまで押し上げることが出来るのか?改めて、手腕が問われますね。

    彼のやり方では良いところまでは行くことが出来るが、時代も変わった今ではマネジメント方法含めて厳しいのではと思っています。

    良い意味でも悪い意味でもデストロイヤーだと思いますので、協会と業界の悪い部分を改革していってくれることに期待していますw

    上に立つ人が、嘘をついたらダメでしょと思います。


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