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研究者を新規事業へ駆り立てる3つの「覚醒」ポイント

AlphaDrive | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント

  • NewsPicks / Brand Design Senior Editor

    「研究者こそ新規事業に向いている」
    そう語る、AlphaDriveのR&D Incubation Centerのセンター長、宇野大介さんに話を伺いました。
    新規事業における「仮説→実験→検証」のプロセスは、言われてみればたしかに、研究者にとって馴染み深いものと言えそうです。
    研究開発起点の新規事業支援のニーズも、これからますます増えていくことでしょう。研究者のキャリアマップに様々な可能性を感じられる内容となっています。ぜひ。


  • NewsPicks Brand Design

    「研究者こそ新規事業開発に向いている」とありましたが、手触り感持って特定のインダストリーやプロダクトを突き詰めてきた経験は強力な資産となると同時に、Amazonが小売を、YoutubeやTikTokがメディアをディスラプションしたように研究者が専門とは別のインダストリーでイノベーションを起こす可能性も十分にあると思います。

    今後のAlphaDriveの展開がとても楽しみです。


  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    医療機器分野で研究開発しています。「用途仮説」という考え方は、真のニーズという用語が先行する私の分野では新鮮でした。用途仮説とはつまり、隠れたニーズを抽出するためにニーズ自体に仮説を設け、検証するという取り組みですね。

    ところで、研究者が新規事業に向いていることは確かなのですが、その「新規事業」がどのくらいの規模間でどのくらいのコスト+開発期間を要するのかがとても重要だと思いました。歯磨きペーストの使用感ならば、手持ちの成分の組み合わせで改善できたりしますので、工場を新たに建設する必要もなければ規制当局との交渉も不要です。着想がそのまま商品になる道を描きやすい。一方、医薬品や医療機器のように研究者が商品化の夢を描くための巨額な投資やステークホルダーとの交渉が必要になる分野もあります。このような分野では、特にアカデミアの研究者にとって基礎研究に留まって技術のポテンシャルを示すところ(運が良ければ技術を買ってもらう)に留まっていることが色んな意味で正解と考えられる傾向があります。


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