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トヨタ紡織が旅客機用シート事業に参入、ANAと共同開発

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    話はそれるがトヨタ系で航空シートというと旧小糸工業を思い出す。トヨタ系というには微妙なラインだが、トヨタが20%保有する小糸製作所の上場子会社KIホールディングス(旧小糸工業)が、耐久性試験を偽装したという事件が数年前にあった。
    シートは、自動車もそうだが、軽量化のための構造設計とか含めて、案外参入障壁が高いエリア。世界的にもプレイヤーは限られていたと思う。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    航空機シートの耐久性や交換時期はどうなんだろう。自動車ではシートアッセンブリーの交換や表皮交換は極めてまれのように思う。航空機ではシートのデザインや配置変更のため、構造体や電装など作動部分を含めシート全体の交換をすると聞いている。自動車シートのメーカーにとっては、ハードルは高いけども、充分期待できる有望な分野ですね。


  • 製造業 Marketing Manager

    トヨタ紡織はトヨタの自動車内装事業のシステムサプライヤーで売上1兆円を超える子会社だが、旅客機事業への参入は面白いと思う。座り心地はどんなものかな。


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