Jリーグクラブ名称に企業名「解禁」 海外企業も参入の可能性 Jリーグに資金流入するきっかけになればメリット大
スポーツ報知
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スポーツのスポンサーシップはユニフォームにロゴが付いたり、看板の設置だったりして、その効果が感じられないものが多いです。よって、企業からするとクラブを応援したい、という気持ちの部分で協賛しているところがあると思います。
クラブ名称はスタジアムのネーミングライツのようにわかりやすく、企業側にもリターンがあると思えるスポンサーシップになります。
一方で、ソーシャルを使ったり、サッカーそのものの魅力や選手を軸にコンテンツ化して、ファンのエンゲージメントを高めるプロモーションをスポンサーと行うなどスポーツならではの取組をマネタイズすることにももっと取り組めるとクラブとともに成長できてよいのではないかと考えます。炎上する前に速攻の火消し。
142万部発行している新聞がそこいらの噂を元に記事を配信するわけなんてなく、Jリーグの観測気球か確かな筋(クラブ関係者)からのリークかどちらかかでしょう。個人的には前者のマッチポンプだと感じていますけどね。今期もピッチ内で解決すべき問題が多発しているのにそちらはほったらかしで、相変わらずお金の話ばっかりでうんざりです。要はBリーグ化したいんでしょうね。「ヴェルディ」の名称をめぐって川淵チェアマンとナベツネがバチバチやりあってました。もしヴェルディに読売の名前が入っていたらずっと名門のままだったでしょうか?ともあれ東京ヴェルディの皆様、J1復帰おめでとうございます。