相手にしてはいけない「次々に転職を繰り返すジョブホッパー」の特徴
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ジョブホッパーの大半のうちは、自分がどれくらいの売上もしくは、どれくらいの期間働けば、コスト以上の利益が出ているか、分かっていない人が大多数だと思う。
そして特徴としては、
①外資キャリアを歩みレイオフされてきた
②キャリアアップと称して飽き性だったり、年収などの条件面を追い求める人
③トラブルが起きて都度転職
④致し方なくキャリアチェンジがあった
などに分かれる気がするな〜
注目のコメント
自分の価値を認めてもらいたい。
「あなたがいないと困る」と言われたら確かに嬉しいですよね。働きがいがあって存在意義を感じられるから。
ただし自分でコントロール不能な人からの評価ばかりを追っかけてもキリがない。自分自身の成長実感を大切にしよう。> 組織で働くには、個人が「歯車になること」にメリットがあります。
そうすることで、どんな環境でも活躍できるプレーヤーになれるからです。
→組織の歯車になって言われたことだけやっていると、その組織の中でしか活躍できない人になってしまう可能性があります。
「歯車」として働きながらも、自分で考え、本当にどんな環境でも活躍できる実力を身に着けたら、それこそ転職することが選択肢になるでしょう。
ジョブホッパーと言っても、どこでも活躍できないジョブホッパーもいれば、どこでも活躍できるジョブホッパーもいるものです。
企業としては、このような記事で従業員を脅すのではなく、どこでも活躍できる人が、あえてその会社に留まってくれるような待遇、就業環境、将来性を示し、従業員の基本的人権の尊重し、対等に接することが重要です。私も職を転々としてきましたが、1年だろうと長く働こうとプロとしてお値段以上の働きをすればよいのではないかと思います。ジョブホッパー=承認欲求が高い&組織で歯車として働けないと決めつけるのは視野が狭すぎます。
当たり前ですが、自分が何度も転職していても、1社で長く働いてる人やその価値観を別に軽視しません。逆に多様な働き方を認められず、このような偏狭な価値観しか持てない企業や経営者の方にはそもそも相手にしていただかなくて結構です、と言いたいです。