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【解明】コミュニケーションの壁は、3つの習慣で越えられる

NPコミュニティチーム
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コメント


注目のコメント

  • IT SaaS カスタマーサクセス

    「私の伝え方」ということで、お話させていただきました。可愛い吹き出しをつけてもらって喜んでいます笑。
    私の場合、転職の経験から「専門家」としての力は、まだまだ。そんな中で『伝える。聞いてもらう。』には、本来当たり前なのですが、『相手にとっての前提を知り、相手が聞きたいことを見つけ出すのが近道』と気づくまでには、だいぶ時間がかかってしまったなぁと思います。
    気づいてからは、お客様との打ち合わせには必ず「お土産」を持っていけるように努めています。

    ちなみにもう1つ、記事に含められなかった、大事にしている話を。私は相手に『何でも話してほしい』という目的で‘’プレゼンス‘’を大切に思っています。

    安定して、信頼感と親しみやすさを感じさせる存在でありたいと考え、以下を打ち合わせ時のマイルールに。
    ・トップスはオフホワイトか明るいベージュ
    ・大きめのピアスとオンライン向けメイクで表情にメリハリを
    ・トップス、メイク、髪型の3点はいつも同じ雰囲気に
    ・デスクは窓際の明るい場所に、照明や角度も大切
    ・有料コンテンツも活用し、他者の目で好印象チェック

    本当の好みと違う部分があっても、今の仕事上の私には最適解。会話に入る自信とお客様からの印象を下支えしてくれていると信じている大切な要素です。

    そのきっかけも、実はNewsPicksから。
    プレゼンス改善でみるみる変わる池田さんに、納得感がすごかったこの動画を紹介します。おすすめです!

    【全世代】自分の「存在感」を上げる方法、教えます。 https://newspicks.com/live-movie/2294/?invoker=np_urlshare_uid292815&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

    コメントを読んでくださった方へ、良いお土産になりますように。これからも、コミュケーションを楽しんで投稿を続けていきます。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    伊藤様を始めとするNewsPicks編集部の皆様にインタビューをしていただきました。1.5時間のインタビューはとても楽しく、かつタフで頭もフル回転、様々な切り口からの質問に答えようと頭の中身が全部引っ張り出されるような戦慄も時々。流石です。

    インタビューの中では「巨人の肩」などと格好良い事を言ってしまったのですが、要するに若いメンバーも多い技術者チームの中でも比較的オジサンの価値は、ある程度過去の技術や事例についても多少なりとも経験したり体系的に考えた機会を持つ程度、ということです。

    一見新しい技術も多くの場合は似た課題に取り組んだ過去の技術があり、そうした課題の変化と技術の事例を繋げた技術史の視点を持つことは、例えば新しい技術に相対した際にも過去との差分という形で手早く要点の把握に繋がる便利な武器です。

    プロジェクト全体だけではなく、若手メンバーとの1on1の議論の中でも背景に関連する技術史がある場合は出来る限り伝えようと心がけています。案外関心を持って聞いてもらっているようです。

    「メモ」については違和感から調べごと、最終的に自分の意見に繋がる過程で、その場での理解を実際に文章として書き起こすことは思考の道具として本当に有用だと思います。

    その際にも大抵は伝える先となる読み手を想定するのですが、仕事でも専門でもない雑学系のメモについては読み手としてNewsPickの読者、文章のスタイルとしてNPのコメントのそれがすっかり定着してしまいました。

    インタビューの中では「素振り」と表現しましたが、正確にはバッティングセンターでしょうか。今後も興味関心を広く持って来る記事来る記事にパコンパコンとコメントを打ち返していければと思います。

    思考の練習と称すると一見格好良いですが、実際は純粋にボール打ちが楽しいだけなのです(笑)


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「伝えているのに伝わっていない」は、職場あるあるですが、大抵は相手に非があると思いがちです。本来は、自分も相手も50/50で原因があると気づけば、コミュニケーションも関係性も改善すると、過去の失敗に苦笑しつつ痛感します。

    以前、システムコーチングのトレーニングの一つで、「第3の存在」という一人三役をするというワークを経験して、いかに自分の視野が狭かったかに気づかされたものです。

    まず、コミュニケーションがうまくいっていない相手が目の前にいると想定し、相手に対して正直に自分の思いを伝えます。その後相手側に立ち、今後は相手になりきって自分へ思いを伝える。その後「第三者の存在」という自分と相手の間に立っている人の場所へ移動し、第三者として今の話を聞いてどう感じたかを言うというワークです。

    想像以上に目から鱗の学びがあり、いかに相手の立場になると見える景色が違うことに気付かされます。360度の景色を意識するコミュニケーションは、自分の最大の味方になってくれますね。


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