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物価高なのになぜ? 1万円超えの「諭吉コスメ」が売れ続けるワケ

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    オルビスのヘアミルクはロングセラー品。こうしたお客様に地道に評価される商品を選んでただけたこと嬉しいですよね。

    記事にあるように肌への投資と考えて納得したものを購入する方が増えています。

    化粧品は成分を混ぜればできると思っている方が多いですが、いかに届かせたいところに届かせて、狙った効果を発揮するというデリバリーの部分が大切です。さらに心地よい感触使いごごち、後肌感の持続のためには処方化、製造の技術も不可欠です。そして肌化学を肌生理を理解しながら環境対応も考えて成分探索と基礎研究を進める研究力も。


    例えていうなら腕の良い生産者が試行錯誤、研究を繰り返し精魂込めて作った素晴らしい食材を腕の良い料理人が材料の特徴とお客様の好みをわかって究極の一皿を作るようなものです。

    そういうことをご理解くださって高級商品を肌への投資と考えてくださっているのだと思います。

    化粧品会社としてはご期待に応えられるように、投資以上の価値を出せるように腕を磨きます。


  • 小売業

    ヘアケア関連は、高校生の甥も友達とシャンプー大事、と髪に合うかどうかの会話をしているそうですから、納得できる気がします。

    2位は大谷選手の効果大、のニュースは春から見られましたので。あの紫はきれいですしね。

    https://biz-journal.jp/2023/04/post_338031.html


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    確かに安さよりも『この商品を購入する=投資する意味はあるのか』という考えが購買を決める要因になってきている。量よりも質を求め、浪費よりも投資したいと思えるものに価値を置く。例えば営業側の視点としても、安さで売るよりも"どれくらい価値があるものなのか''を示す事が大事に。安さに逃げない。質を磨き、示す事。


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