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原油価格が下落しており、今後の日本経済に及ぼす影響が注目されます。
産業連関表に基づけば、原油価格の下落は、ガソリン、ジェット燃料油、灯油等の「石油製品」、石油化学基礎製品、有機化学中間製品、合成樹脂、プラスチック製品等の「化学製品」、「電力」、自動車部品・同付属品等の「輸送機械」といった部門を中心に価格下落圧力をかけることになりそうです。
世界経済が減速する中で、今後も原油や穀物をはじめとした資源価格が低水準で推移すれば、資源の多くを輸入に頼る日本経済にとっては数少ない支援材料となるでしょう。
OPECと異なりOPECプラスは(特に今回はナイジェリアやアンゴラが減産反対した模様で)、統制厳しそうです。
とは言えサウジアラビア(特にサウジアラムコ)はじめロシアやUAE等は、現状価格(一般的に73ドルが採算ラインと言われてます)に強い危機感持っており、このまま黙っているとは思えません。
自主減産が市場からあまり信頼されていないようですね
7日のニューヨーク原油先物相場は6営業日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の2024年1月渡しが前日比0.04ドル安の1バレル=69.34ドルと終値としては6月下旬以来、約5カ月半ぶりの安値を付けています