香港で感じた「中国に対する恐怖」
GenZのたまり場
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12月3日に、香港の民主活動家の周庭さんが、カナダへ亡命すると発表しました。
国安法の施行後に、「表現の自由」への制限が強まる中、香港へ留学していました。そこで感じたのは「中国に対する恐怖」です。
大学にある自由の像が撤去されたりと、奪われていく民主主義の姿をただ眺めているだけで、なんともいえない無力感に襲われました。
そんな留学生活を通して、私が感じたことをシェアさせていただきました。ぜひ、読んでくださるととても嬉しいです!「表現の自由があるありがたさ」なんて感じたことがありませんでした。表現の自由があるからこそ、国を変えられるかもしれない選挙に行けるありがたさも同時に感じられました。
中国ではほぼ選挙は形骸化しているが、日本は選挙の権利があるのに殆どの若者は行かない。それはそれで恐怖を感じないのだろうか。表現の自由があるのに表現をしないように社会の仕組みが安定してると思えばいいのか、作者は日本の現状に対してどう思うのかも聞いてみたい。