• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“金属ボディー”のスマホが減った理由 市場トレンドの変遷が素材にも影響

ITmedia Mobile
27
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    毎年全メーカのスマートフォン採用に携わっていますが、本件はハイスペック帯とスタンダード帯以下に分けて意見を述べる必要があります。

    「ハイスペックモデル」について、金属からガラスボディが増えたのはワイヤレス充電の通電性の観点だけではなく、「5G開始当時にハイエンドのsub6対応」、「その後にmmw対応」が課せられ本体の電波効率の向上が求められたことが大きなポイントです。とはいえ、ガラス筐体は高級感がありハイユーザーの人気が高いのですが、重いため2024年は間違いなくハイ×軽量化に適したボディが主流となってきます。

    一方、記事のAQUOSsenseシリーズのような「スタンダードモデル」や「ローモデル」は①サステナビリティと②軽量化を両立することが求められており、ガラスではなく、再生プラスチック・樹脂のボディを用いた機種が増えています。さらに色塗りをせず素材の色をそのまま反映してカラーリングすることも環境配慮として各メーカー取り組んでいます。ということで、いわゆるメーカーのサステナビリティの取り組みはこの価格帯モデルが中心に実施されています。出荷数も多くインパクトが大きいです。


  • badge
    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    金属ボディは頑丈な側面もありますが外に電波を飛ばしにくい、ワイヤレス充電も非対応。とかなりの制限があるのも事実です。
    一方でプラボディのスマホも減りました。耐久性などの問題もありますし、バッテリーの差し替えをせずに防水。となると弱い部分雄あるでしょう。
    技術の変化。というよりはニーズの変化によってボディーが変化しているのかもしれませんね。


  • フリーランス/零細投資家

    考えたこともなかった…
    スマホはほとんど進化が止まったと言われていますが、あちらを立てればこちらが立たずの中で開発者たちは奮闘しているんですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか