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No More Rules 業界の改革者になるには?
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今65歳以上の老年期を迎えているのは、文化大革命の時期に若者だった世代です。介護需要が高まると思いきや、農村部では家族を施設に入れることは不道徳とみなされるようです。
日本にもまだまだ保守的な地域はあるものの、認知症を持つ親の介護の辛さはメディアでも再三伝えられてきたので、周囲の理解はまだ進んでいるでしょう。

中国ではその保守的な価値観から、介護施設はあるものの空きベッドが多くまだ黒字化が難しい施設が多いとのこと。
とはいえこれからが介護需要は本格化するはずなので、国を挙げてどう取り組んでいくかは要チェックです。
母集団が大きいのでこういうことになるのでしょうが、日本の実情は極めて厳しいです。

本来であれば施設入所が必要な要介護者を子どもや孫が面倒を見ています。
ヤングケアラーとかビジネスケアラーなんて名詞は少し前にはありませんでした。

この原因は、高齢化に伴う要介護者の数を厚労省が(意図的にかそうでないかはともかく)甘く見積もり過ぎたのが原因です。
就業者の4人に1人が介護職に就かなければ回っていかない時がくると言われて久しいですが、その負担は次世代、次次世代が背負わされているのです。

これで労働生産性を高めろと言われてもムリな話です。
小学生の子供は15年もすれば手が離れますが、要介護者が100歳まで生きるとしたら30年近く介護生活を送る必要があります。

「健康増進法」などで精神論を説いていますが、精神論では乗り越えられないのが介護問題です。
ますます逼迫してくる介護事情…どうなる日本!?
何でもスケールが違う。
母数が約14億人だとすれば、まだまだ、少ない数とも言える。
これから加速度的に増加するため、そうなった時の社会的な構造の変化による崩壊もありえるレベル。母数が大きいことの影響は甚大。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません