「暇空茜」にNHKの取材メモを流出させた犯人は子会社の30代派遣「テロップ係」だった 「年間100人くらい辞める、終わっている会社なので」
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注目のコメント
〈追記〉
知らない人の為に書いておく。
この記事に書かれてる取材対象者の敵とは、暇空茜氏なんだけど、
暇空茜氏は税金が投入されてるにも関わらず経理不正疑惑があるNPO団体(頭文字を取ってWBPC)について監査請求を出してる側なのね。
オウム真理教の例を出すなら、坂本堤弁護士側なのよ。
なのでTBSがオウム真理教の取材をリークした時と構図は違うよ。
なんなら殺害の危険性があるのは暇空茜氏の方だから。
こう言うところから、マスメディアが情報操作しようとしてるのがよくわかる。
暇空茜氏が不正について監査請求したのなんて、
マトモな倫理観のあるマスメディアなら真っ先に取りあげるはずなんだけど。
記事抜粋
『つまり流出させた犯人は、取材対象者の敵に放送前の取材内容を暴露したのである。報道倫理に照らして問題であることは言うまでもない。TBSがのちにオウム真理教に一家ともども殺害されることになる坂本堤弁護士に取材した内容を、放送前にオウム側に見せた不祥事と構図は全く同じだ。』
流出はある意味内部告発とも言える
公平性を著しく欠く報道をしようとしたNHK
監査請求した暇空茜氏をどうにか潰したいらしい力が働いてる様に見える
WBPC問題から恐ろしい闇がある模様
報道各社はダンマリ(某政党の利権か)この問題、実名出して触れたいと思う人がかなり少なそうですね。
そんな私もあまり触れたくないとは思っております。かなり言葉選んでます。
先日、とある顧問先でNPO法人設立にご興味のあるお客様があるのですが、
その方曰く、最近、NPO法人関連の補助金申請が厳しくなっているらしいです。
行政側では確実に影響が出てきているようです。WBPC問題、NPではあまり盛り上がらないですねー。
【追記】
NPOの会計がザル過ぎただけでなく、以下プロセスの「弱者マッチポンプ方式」が、そもそも仕組みがザルなのと、特定の界隈に集中しすぎていることから、「公金チューチュー」と揶揄されているのかと。
①特定の界隈で弱者を定義
②弱者サポートのNPO設立
③新たな弱者の専門家としてNPO代表が委員会に参画
④委員会にて補助金制定(その他の委員もイツメン)
⑤②のNPOが(高額な)補助金取得
⑥全国に類似パターンを展開(全国のイツメンに補給)
⑦①に戻る(ホストに苦しむ女性がホットトピック)