これで3度目? 「LINE情報流出」問題を時系列順に振り返る。日本人にとっての「重大なリスク」とは何か
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注目のコメント
>そもそも日本の法律や規制を遵守させることができない韓国や中国から、日本最大級の通信サービスの内部情報にアクセスできること自体が日本人にとってはリスクだ。
そんなこと言ったら、企業がクラウドサービスを使っていることの方がもっとリスク、と言えてしまうのでは?
AmazonやMicrosoftのクラウドサービスだったりしますし、個人のやりとり以上に企業のビジネス関係のやり取りを見られてしまう方が日本としてリスク高いはず。
あと、LINEヤフーの大株主としてNAVERと記事にはあるけど、LINEヤフーの親会社(の更に親会社)はソフトバンクであって、NAVERから見ればLINEヤフーは子会社ではなく関連会社のはず。
(下記リンクの有報のp.11に親会社が記載されている)
なんか、NAVERの子会社であるかのような誤認をさせるような書き方はいやらしいね。
https://data.swcms.net/file/ly-ir/dam/jcr:72febc8d-0d86-41bb-88b0-b584cc62496c/S100QY1D.pdfLINEのようなサービスは利用者が増えれば増えるほど便利となる(ネットワークの経済性)けど、悪意のある第三者に狙われるリスクがありますよね。具体的に個人がどんなリスク対策すればいいかを教えてほしいですね。
LINEは、重要インフラとなった民間事業。
個人情報保護を徹底してください。
情報流出報告の遅れについては、裏にある問題の対策が必要。
合併によるサービス統合は、弱点を生じ易いので注意。