• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

楽天証券も米ドル/円の為替手数料を無料化 4日から

132
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 大半が外貨決済だろうし、最初の米ドル入金とお金引き上げる時の米ドル出金の為替手数料なんて業者はハナからあてにしませんって。タダにしても痛くも痒くもないのよ。そういう業者側の事情はあまり知られていないのね、どうやら。

    円決済で米国株取引する人っているの?知らんけど。
    大昔は、外貨決済だと特定口座に対応できないからとかいう業者都合で、特定口座に対応するために円決済にせざるを得ないという事情があったみたいだけどね。


  • カード業界 平社員

    競争が激しいですね。ユーザにとって嬉しいことですね。ここまできたらNisa口座はどっちでも良いと思っています。それに2社の意思決定の速さにとても感心しました。

    個人的に、楽天証券のスマホとPCウェブページのUI/UXがSbiのよりだいぶフレンドリーですが、sbiのアプリ、特に投信appがとても見やすくて使いやすいです。

    楽天では、日本株のs株の自動定期積立ができるので、新Nisaに日本の個別株(特に高配当株)を入れたい場合は楽天の方が良いですね。
    ウェブページがわかりやすくて、高配当日本個別株の自動定期積立もできて、PCやアプリに苦手でリスクを抑えたい高齢者の方におすすめできるかと思います。

    私はsbiを選んだ理由が米国株の自動定期購入サービスで、住信sbi銀行の外貨積立サービスを利用したドル転コストが低いことも理由の一つでした。今はゼロになりましたね。またsbi投信appがとてもわかりやすく使いやすくて感動しました。(楽天も、ウェブになるが、投信ページがとても使いやすくてわかりやすくていつも感心しています。)

    ところで、2015年、16年から株ドットコムの日本個別株の単位未満株積立サービスを利用して積立した分、すごく上がったので、素人はやっぱりタイミングを図らずに淡々と積立した方が良いと思っています。株ドットコムのこのサービスにすごく感謝しています。素人の自分が株価を見てタイミングを測って買うなんてとても難しいです。
    ただ個別株になるとある程度勉強して会社を選んだ方が良いですね。あるいは高配当ETFや高配当投信の組み入れ銘柄を真似する、ですね。


  • BtoBのITビジネス

    ユーザにしてみればありがたいであうが、楽天証券はいずれみずほ銀行が引き取ることになりそうですね。
    楽天傘下でビジネスが続くイメージがないです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか