【音声】NYで働く日本人「海外出稼ぎ」の良しあし教えます
NPコミュニティチーム
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注目のコメント
初めてのラジオ出演、緊張しましたが、ナビゲーターのサッシャさん・萌奈さんのおかげで楽しくお話しすることができました!
日本とアメリカ、日系企業と米企業の両方で働いてみて、文化の違いや働き方の自由度の違いを日々感じます。どちらが良いかは人それぞれ。どちらがよりワクワクするか、考えてみてもらえるキッカケになればと思います。
そしてもし<海外で働く>を目指す場合は、英語や能力以上に、マインドセットが重要ということを特にお伝えしたかったので、ぜひそのところを聞いていただければ嬉しいです。今回は、NYから山口佳織さんにご出演いただきました!
元々日本で研究職として働いてからビジネス職に興味を持ち、NYでMBA取得、その後はNYで働き続けるという山口さんの躍動的なキャリアに興味を引かれました。現在就活中の私にとって、海外で働くロールモデルとして、山口さんの体験談が非常に参考になりました。
働き方に関して、日本の働き方の自由度は世界と比較するとまだまだ低いということ、またその背景には、自由度が高くても生産性は上がるという考え方が浸透しきれていない現状があるのだと思います。何も、全てアメリカに倣う必要はないと思いますが、日本は日本なりに、日本人に合わせた働き方の自由度を求めていく必要性は高いと思います。