なぜ就活がうまい人は大成しないのか…養老孟司が「食えない職業」と言われた解剖学者になったワケ
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景気のいい会社に入ろう、って若者はもういない
というかそんなに自分の進路を単純に考える人はいないはずだけど、親はそうじゃない。ついつい良かれと思って自分なりの正解、安心な道を通って欲しくなるもの
いまのこどもたちと親たちといっしょに頭を抱えてる人の本をさいきん繰り返し読んでます。これから中学生高校生になる子どものいる人にちょうどいいかもです
おやときどきこども
https://amzn.to/40WZE15“自分の進路はどう選ぶべきなのか。解剖学者・養老孟司さんは「あまり今の世の中に合わせないほうがよいだろう。たとえば『景気のいい企業を選ぶ』というのはよくない」”
養老孟司さん著者『こう考えると、うまくいく。~脳化社会の歩き方~(扶桑社)』からの抜粋記事。大学生からの就活の相談も頻繁にあるので気になる内容でした。記事でのキーワードのひとつ「自分の身に付いたもの」は私自身も考えたいテーマでした。後半の子どもへ接し方も興味深い内容、著者を購入してみます。