公式ストアアプリに不正プログラム ダウンロード1億台
日本経済新聞
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注目のコメント
日本政府(カウンターは内閣府)が、Appleにサイドローディングの義務化を求めています。
脅威が拡大し続けているマルウエアの状況はまさに「向かい風案件」ですね。
サイドローディングの義務化をAppleが受け入れた場合でも、参入検討する企業は、特定ターゲット向けアプリを提供するバーティカルストアになると想定しています。
これを逆手に取って、
セキュリティが向上するアプリだけを扱うストアをまずはやってみてはいかがでしょうか。
日本初のiOSサイドローディングをセキュリティに特化したものにすることで、セキュリティに関する情報量が多くなり全体の意識向上にも繋がるかも。
セキュリティ対策に繋がるので、ここは政府予算充てて官民で成功に導く。
という個人的なアイデアです笑日本政府はサイドローディングを強要しているので、結果的にマルウェアの流通を促進しようとしている。外部からはマルウェアを作る業者と癒着しているとしか見えない。
サイドローディングとは、公式ストア以外からアプリをインストールすることです。
サイドローディングには、公式ストアで審査されていないアプリをインストールすることができるため、悪意のあるアプリに感染するリスクがあります。
また、公式ストア以外からインストールしたアプリは、OSのアップデートが適用されない場合があるため、セキュリティ上のリスクが高まります。