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福島放射能汚染水「長期的かつ効果的な国際モニタリング枠組みを」 中国外交部

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  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    既にIAEAが査察し水質検査をしているのに、それ以上口を挟もうとするチャイナの言動に日本が付き合う必要があるのかな。

    日本がアメリカと同調し半導体輸出規制などを行っていることへの嫌がらせだと多くの日本国民は感じていると思います。

    それならば、日本もチャイナにクレームを入れるのはどうでしょうか。

    それは黄砂の年中飛来問題です。
    かつては春だけでしたが、この十数年はほぼシーズン関係なしに関西では飛来してます。

    私が卒業後最初の赴任地京都に来た時、春なのに青空なのを見てここは黄砂は来ないのだと思ったのは48年前のことでした。
    ところが20年前ぐらいから京都にも黄砂が来るようになり、昨今はシーズン関係なしの有様です。

    住んでるのがマンションなので屋外の駐車場のため、車が砂だらけになることが増えました。

    それに最近は細かな砂のため健康被害があると思いマスク着用にしています。

    日本でのそういった実態を彼らに強く訴え、緑地化を推進するよう要求したらと思います。

    黄砂の実害はもとよりですが、実はチャイナが日本の天気予報で『今日はチャイナから黄砂が飛来する』という文言を凄く嫌がっているということがあります。

    大体福島から放出された水は太平洋を右回りに流れていくのでチャイナに辿り着くのは最も最後になります。

    だからクレームを入れるのが、アラスカやハワイなどであれば分かりますが、チャイナが力を入れるのには他に理由がある筈です。

    そういったことを考えると、まともに対応するでなく、我々も言い返して黙らせるのがあういった類の人種との付き合い方だと思いますよ。


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