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中国の資産運用大手が債務超過 最大5兆4千億円か、現地報道

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    バブル崩壊後の日本がそうであったように、やはり不動産バブルの影響はこれから不良債権問題を通じて金融システムに波及していくということでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    不動産、株、債権、商品等への投融資を行う信託会社等に巨額の資金を投じた中植企業集団の巨額の債務超過が遂に明らかになったということですね・・・ 傘下の関連会社が一部の投資商品の支払いを滞らせたことが話題になったこともありますので、遂に、といった印象です。
    営業特金、ファントラといったものがブームになった80年代後半の日本の不動産バブルの時期、借金で不動産、ゴルフ会員権、株式等に投資して、その後のバブル崩壊で大変なことになった企業が沢山ありました。そこで生まれた不良債権の山が日本を長期停滞に追い込む一つのきっかけになりました。中植企業集団傘下の“運用会社”は、安全と信じて高利回りの商品を購入した個人顧客を何十万人も抱えているようです。個人顧客が受けるショックと不満は当時の日本の企業群より強いかも。ハイテク企業や不動産会社を含む民間企業への取り締まりを強化してショックを与え、遂には投資家個人にまで影響が及ぶにいたったこの事態、当局はどのように収めて行くものか (・・;


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    この手の債務超過企業の実態が明るみになることは稀であり、氷山の一角だと見るべきでしょう。不動産不況、金融システム、地方債務の三角関係に注目しています。状況次第では政治リスクにつながると思います。


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