2023/11/24

【玉木雄一郎】減税万歳。積極財政こそが国を救う

NewsPicks 編集部記者
「減税」を表明したはずの岸田政権の支持率下落が止まらない。
直近だと、毎日新聞が実施した世論調査で内閣支持率が21%(11月18、19日実施)と、過去最低を更新した。
「政策は間違えていなくても、岸田総理は説明が圧倒的に下手」。そう指摘するのは、国民民主党代表の玉木雄一郎氏だ。
📍国民民主党
民進党が旧立憲民主党と旧国民民主党に分かれた後、新立憲民主党に合流しなかった15名で2020年9月に発足。
現在の国会議員数は衆参合わせて21人で、自民党(380人)、立憲民主党(133人)、日本維新の会(60人)、公明党(59人)に次ぐ。
岸田政権の支持率低下を受けて、勢力を拡大したい野党の動きにも注目が集まっている。
とりわけ、国民民主党はここ最近で「野党らしからぬ」ニュースで世間をにぎわせている。
①自公連立政権入りの可能性が取り沙汰される(9月)
②立憲民主党・泉健太代表からの挨拶回りを拒否(10月)
③政府が来春以降のガソリン減税を決定すれば補正予算案に賛成すると表明(11月、野党が予算案に賛成するのは異例)
果たして国民民主党はどのような政策を掲げ、どういった立ち位置を狙っているのか。
代表の玉木氏を直撃した。
玉木雄一郎・国民民主党代表
香川県さぬき市出身。1993年、東京大学法学部卒業、同年に大蔵省入省。2005年、財務省を退職し衆院選に立候補するも敗れる。2009年の衆院選で初当選、民進党幹事長代理、希望の党代表などを経て2018年より現職。

「説明が下手すぎる」岸田総理