なぜパナソニックが「未来空想新聞」をつくるのか?品田社長が語る未来を思考する意義
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コメント
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日本の大企業の社長が未来を担う子供達に向けたメッセージを出すというのはあまり見ないですね。その意味でも好感が持てますが、内容が素晴らしいです。
↓下記引用
持続可能な社会をつくることは我々の大きな目的であり、今の子どもたちが大人になる頃にそれがどこまで達成できているか。それが私たちに問われていると思います。パナソニックとしては、今の子どもたちが安心して暮らしていける、豊かな社会をつくることにコミットしていきたいと思っています。
人間の未来への情熱が枯渇することはないし、私たちの志次第で未来は必ず変えられるはず。
引用終わり
次世代のためにより良い社会を残す。
今を生きる我々大人の責任です。
注目のコメント
未来空想新聞、とても素敵な試みですよね。自分たちが未来を語り、語るからこそそれを実現するために責任を持って果敢に挑戦する、リーダーのコミットにもなりますね。
多様な人が描く未来はきっとカラフルな未来となってほしく、多様な世界だと思いますが、子供達がいきいきと過ごせる未来に向けて今の私たちの世代が目の前のことだけでなく遠い先の未来までをしっかり考えること、大事な取り組みだと思います。昭和時代には、21世紀はこうなる。なんてことを大々的に子供向け雑誌が書き、それをEXPO70が形にする。なんてことが現実に起こっていました。
未来を想像することでありたい姿を描き、形にすることができます。
未来志向はイノベーションを起こすためには必要不可欠です。