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冬のボーナス 3年連続前年上回る見込み 民間予測

NHKニュース
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注目のコメント

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    SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 企画・公共政策グループ 統括上席研究員

    実質賃金プラスまで、あともう一息といたっところでしょうか。賃金と物価の好循環に近づきつつあるとは思いますが。賃上げの原資となる生産性向上(そのためにも、省人化や脱炭素などに対する投資促進)が必要になります。国富の流出につながる交易条件の悪化(主に円安と原油高)は、相場に左右される面があって短期的には如何ともしようがないですが、長期的には脱化石燃料で改善できます(とは言え、例えば水素も輸入に頼る構図なのですが)。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    30年ぶりの賃上げにもかからわず、昨年よりも伸びが鈍化するのは、基本給上げる一方でボーナスを抑制する会社も少なくないからでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    春闘の賃上げ率は連合の集計で3.67%、経団連の集計で3.99%ですが、これは2%程度あって然るべき定昇と真の意味での賃上げであるベアを共に含んだ数字なので、ベア部分だけが一人当たり賞与の伸びに反映されるとすると、2.1%から2.5%の増加というのはそれなりに頑張った結果なのでしょう、たぶん。とはいえ足元のインフレ率を勘案すると、決して高い増加率であるとは思えません。生産性が上がらない中でインフレを起こしても、インフレ率を超える賃金上昇を期待するのはなかなかに難しそう・・・ (・・;


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