<懇談会でのこの言葉は忘れられない。「私が死んだら、創価学会はもう終わりです。会員のことが心配なんです。私が生きている間、いろんなことをやっておかなければならないと考えています」> 毎日新聞でずっと社会部(だったはず)の小川一さんの池田大作の追悼記事。初めてついた職が出版社の編集者でその出版社が倒産、「もっともやりたくなかった」金融の仕事につくことになった、その無念を学会創設ではらしたという。面白かったー。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか