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ドローン「レベル3.5」新設 政府、山間地の物流促す - 日本経済新聞

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    本日の内閣府「 規制改革推進会議/スタートアップ・投資ワーキング・グループ」で出てきました「レベル3.5」.
    https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_02startup/231117/startup01_agenda.html
    先日の岸田総理,河野規制改革担当大臣の発言から始まった規制緩和です.
    https://newspicks.com/news/9110755?ref=user_2112738
    無人地帯におけるドローンの目視外飛行に対し,新たに「レベル3.5」を設置.
    「デジタル技術(機上カメラの活用)により補助者・看板の配置といった現在の立入管理措置を撤廃するとともに、操縦ライセンスの保有と保険への加入により、道路や鉄道等の横断を容易化。」
    今は鉄道や道路など人が立ち入る可能性のある場所を飛行する時は補助者の配置,あるいは第三者の立ち入らないようにするために囲いや看板を設置する義務があります.これを,たとえばドローンに搭載されているカメラを通して地上の人や物を把握した場合には飛行ルートを変更できれば不要とする案が挙がっている.鉄道や道路上を横切りやすくなることで,事業者はコスト削減になる.


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